こんにちは!スタッフのマイトです。
まだまだうだるような暑さが続く日々、皆さんは夏バテしていませんか?自分はなんとか大きく体調を崩すことなく今日まで過ごせています。
ただ冷房の当たりすぎで、喉を少し痛めているかもしれません。そこで家に眠っていた、冬の間に使っていた加湿器を取り出したら、親にこの蒸し暑い中なんで加湿器を使うんだ? といぶかしげな顔をされてしまいました。
今日はTOEFLとTOEICの違いなんかを簡単に説明したいと思います。
最初に言っておきますと、自分はもちろん二つのテストは協会が違うとか、国際的に認められている国の数、成立過程においてTOEICは日本人が元々単なる国内向けの資格試験から始まったとか、おおざっぱな基礎知識は知っていますが今回はそういう所謂WIKIPEDEA的な情報ではなく、自分の留学経験をお話ししようと思いますのであしからず。
多くのアメリカ大学、いえ世界中の英語圏の海外の大学に入る時必要になってくるのはTOEFLEの点数です!
残念ながらTOEICではありません(´;ω;`) TOEIC満点をとったとしても、もしTOEFLEでいい点数が取れなかった場合残念ながら留学するのは難しくなってしまいます。
もしかしたら留学を検討されている方ならこのことはご存知かもしれません。
けれども多くの方がTOEICを受ける気持ちも自分はわかります。大体あんなに受験勉強で単語やら文法やら英文解釈やらをやってきたのですから、TOEICの筆記のみの入試試験的なものはとっつきやすいですよね。
ましてやTOEFLだと試験時間は四時間くらいあるし、スピーキングにリスニングもあるといったら敬遠してしまうその気持ちわかります。
ただ留学して感ずるのは、日本の受験勉強をくぐり抜けてきたのならリーディングは大丈夫!
これは自信を持ってもらっていいと思います。
第一辞書使えるですから日常生活では、というか向こうのテストでは留学生は電子辞書OKですよ!!なにもこわがるものはない(笑)
それよりもその場の瞬発力、一朝一夕では身につかないスピーキングとリスニング能力があればはっきり言って日本人は皆さん平均的に教育水準高いので行けます。
むしろその弱点を克服するためにもTOEFLを活用するぐらいがちょうどいいのかもしれません。かくいう自分もまだまだ、精進が必要ですが。
コワーキングスポット赤坂はWIFI完備、フリードリンク、持込OK、30分300円からと勉強にも最適です。ぜひ利用なさってください。スタッフのまいとでした。
That’s not just logic. That’s really seenibls.