こんにちは!スタッフのまいとです。
暑い日が続いておりますが、皆さんはどうお過ごしですか、自分は休日はもっぱらフットサル三昧の日々を過ごしています。
自分は個人参加のフットサルをよく利用するのですが、この前の土曜日はその個人フットサルで連絡先を交換した人と知人を集めてフットサルをやれることになったんです。まさかそんなつながりができるとは思ってなかったんで、非常に楽しかったです。
しかも場所が浅草のビルの五階、スカイツリーがすぐ近くの立地なのでとても総会でした。しかも当日は隅田川花火大会の日だったので、ネット越しに花火も見ることができました。運動しながら花火を見るなんてなかなかできない体験でした。
花火大会に行く人たちの恰好、浴衣姿に自分はとても日本を感じました。普段着ることがない分何かの特別な行事に特別なものを着る、こういうところにその国独自の文化が微妙に発露するのだと感じました。自分が在学しているアメリカの大学には教会があるのですが、そこで結婚式が行われると時は、授たちもしっかりと正装をしていてそこで流れる音楽はアイルランドのバグパイプでした。そこで自分はこの学校はアメリカでは珍しいカトリックの学校で創設者はヨーロッパからの流れであると気づきました。
イギリス英語とアメリカ英語がなぜ違い、そもそも日本で普通の英会話教室で勉強するのがなぜ非常に効率が悪いか、理由は文化の違い、その国その国で培われていったものである言語を別の国で学ぶというのがかなり難しいということを先に理解しておいた方が楽かもしれません。
では言語とはなにか、外国語の最も効率のいい勉強は何か、日本にいながらでもできる英語勉強法は?自分は何度も言っていますがこの本で勉強しました。
何度も何度も宣伝みたいなことをして著者、苫米地英人の回し者か!と言われてしまいそうですが、はっきり言いましょう回し者です!!
(笑)正確に言うと、何もお金はいただいておりませんし、苫米地氏本人にも会ったことは一度もありません。ただ普通にいい本だと思ったので皆さんに紹介しています。自分がただ簡単な英語の一文、向こうでよく使うフレーズをお勧めするよりこの本を読む方がはるかに効果的だと思います(笑)。
皆様このような暑い日はぜひコワーキングスポット赤坂に!
フリードリンクもあって涼しい環境でお仕事お勉強を、お待ちしております。スタッフのまいとでした。