• 赤坂見附駅B出口から徒歩3分のコワーキングスペース

こんにちわ!スタッフのまいとです。

巷ではポケモンGOが流行ってる昨今、皆さんはもうインストールさましたか?

自分はというと、最近個人参加のフットサルに通っていて休日は必ず平日もできるだけ行くようにしていて、だんだん足が痛くなってきたところにこのポケモンGO。このコワーキングスポット赤坂に向かう道中やっているのですが、足が痛くてなかなか歩数を伸ばせません(´;ω;`)

 

つい最近までアメリカに留学していた身ではやはりアメリカでの熱狂が気になってしまいます。日本で流行るのは想定内、ですがアメリカでこれだけ流行ったのは驚きでした。そもそも向こうでのポケモンの人気はというと、若年層には特に高く、中年層にも人気はあります。ただ向こうでは、キャラクターの人気よりも普通に大人が据え置きのゲーム機、あるいはPCゲームの人口がそれなりにあります。そういった人たちに、今回のポケモンGOのようなスマホゲームがささるとは意外でした。

自分が感じた一番インパクトが大きいことは、オバマ大統領が8年かけても解決できなかった「小児科肥満」という問題をPOKEMON GOは1日にして解決した!

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ポケモンGOの公式ツイッターが言っているんですね(笑)

アメリカに留学して驚いたことの一つに肥満の人の多さにあります。この問題ははっきり言って深刻で日本でいう肥満とはレベルの違うもので、本当に健康に問題が起きているのがわかります。大学の教授も明らかに体重オーバーな人が数多くいました、それは日本のものとはレベルが違います。

(ただこの問題本当はかなり入り組んだ話でして、そもそも健康な食品、野菜や魚などは肉より高い、一番安い食品はジャンクフードといった現状で、生活困窮者は健康的な食事はそもそもとれない。それゆえ肥満の割合が所得に反比例してる事実があります。さらに言うと、学生の体重も少しぽっちゃり目?なんて最初は思っていましたが、OECD各国の学齢期の人口に占める肥満の割合だと日本と韓国が逆に問題ありなレベルに、、、痩せすぎで逆に健康に悪影響が出るレベルとWHOから言われていたりと、日本も他人のことは言えなかったり、、、

 

話がかなり脱線してしまいましたが、前回の続きでいうと苫米地英人氏の著書

 

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この本から一つ紹介させていただくと、皆さん英語の勉強で日本語が書かれているテキスト、日本語の音声が流れるものを使用していませんか?全く日本語なしだと少しハードルが高く感じるかもしれませんが、本当は日本語なしが理想です。なぜ日本語があるとだめなのか、理由はかなり長く、難しく、そもそもこの本の中核をなしているので省きますが、英語を勉強される際、その教材に日本語がどれだけ含まれているか、すこし考えてみてください。

 

コワーキングスポット赤坂はWIFI完備、フリードリンク、持込OK、30分300円からと勉強にも最適です。ぜひ利用なさってください。



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