どうもどうも、こんにちは!
まる2週間と1日、ブログを滞らせてしまった!
スタッフKです。
前回の記事の続きがうまいこといかず、なんだかなあ。うう~~ん。。。。
なあ~~~んてやっていたら、2週間なんてあっという間でした。
わたしはこれ、てっきり 「やる気(モチベーション)」の問題 だと思っていたわけです。
しかし、違いました。
冷静に考えてみると、わたしは「内容(コンテンツ)を充実させるに必要なだけの知識」を、もっていなかったのです。
書こうとしていた記事のつづきと、わたしの今まで書いてきた記事の違うところ。
それは、他人(ひと)についての記事である ということでした。
わたしにあるのは、お店での、わたしと店長のおしゃべり(けっしてインタビューではない)の記憶と、申し訳程度のメモのみ。そりゃあ、書く手も止まるってもんです。あ、別に言い訳をしようってわけじゃないんです。ブログは継続。もっとはやくに更新するべきでした。記事を書いていない間のわたしも、それはわかっていたはず、なんです。
でも、なぜできなかった(しなかった)のか?
ここだとおもいます。
考えてみれば当たり前のようなことでも
(今回でいえば、他人について書くには、いわゆるインタビュー、十分な質疑をして、その人についてよく知ることが必要でした)
頭のなかが、わちゃわちゃ。ごちゃごちゃ。
こんがらがっている状態で、いろんな問題をかかえていると、なかなか「次になにをすればいいのか」が、わからないことがありませんか。
または、今回のわたしのようなパターンで「そもそもなにが問題なのかがわかっていないけど、悩んでいる」ということも。
そんなときに、役立つのが
今回の記事タイトルにもあります「ひとり会議」というものです。
ひとり会議って、なんだ??
という方。
ぜひ、書店でこの本を手に取ってみてください。
本のタイトルは
この山崎拓巳さんという方は、
『やる気のスイッチ!』などの、自己啓発系の著書で有名。
わたしが初めて山崎拓巳さんの本を読んだのは、たしか小学校6年生のころでした。
書店で見かけた『人生のプロジェクト』という、写真のたくさん載った本。子どもながらにおおきな感銘を受けたのを、今でもよく覚えています。
正直、さいきんの著書は全くわからない(読んでいない)のですが、
『人生のプロジェクト』、『やる気のスイッチ!』
そして、今日ご紹介する『「ひとり会議」の教科書』については、おすすめいたします。
小中でこれらの本を読んでいたのは、わたしにとって大きかったとおもいます。無論、良い意味で。
長くなってきたので、今日はここまで。
タグを「書評」としたわりに、
本の内容にあまり触れられずに終いになってしまったので、補足的な記事を書けたらいいなとおもいます。
では、また。
久々の投稿、スタッフKでした~